こんばんは!
ヨガジェネレーションのグッチです。
ヨガといえばダウンドッグ。それくらいクラスの中で必ずやってくるあの時間。
皆さんの中ではどんな時間が流れていますか?
ヨガを始めたばかりで(まだまだ初心者ですが・・・)、身体が硬い(それは今もですが・・・)私にとって、ダウンドッグは苦痛な時間でした。
最近ようやく、ちょっとだけ「休憩の時間」と言われていることが分かって来た気がします。
肩はどうするといいんだっけな?
背中はどんな状態を意識するんだっけな?
力の入れる方向はどっちかな?
手指の力の入れ具合はどうだったかな?
首をなが~くするんだっけな?
ハムストリングを伸ばすことより背中が大事だったっけな?
私は内田先生のヨガクラスにまだ参加したこはないのですが、沢山の講座に潜入させて頂いて、たまに身体が硬い代表でモデルに使ってもらった中で、ダウンドッグのポイントを教えてもらいました。その一つ一つをダウンドッグの時間が来るたびに意識してするようにしてから、ダウンドッグが心地よくなったと思います。
2018年9月2日(日)、ついに内田先生がダウンドッグをテーマにした集中講座を開催いたします。
内容を端的に表すと、
「グッチにダウンドッグのヨガクラスを提供できるようになる」
です!!
というのは冗談ですが、私のような身体ががちがちの生徒さんにダウンドッグを届けてもらえるレシピをお渡しできればと、ヨガ解剖学チームで講座内容を考案中です。
顔は下を向いているのでどんな表情でダウンドッグをしているかもわかりません。
生徒側も先生が見えなくてなんとなく見よう見まねでやっているものです。
ヨガインストラクターは届けにくい、生徒さんは受け取りにくい、そんなダウンドッグをお互いに誤解なく深められるクラス作りのノウハウを内田かつのり先生が惜しみなくお伝えします。
そのノウハウはクラスに活かすことで初心者の為に、
自分に活かせばさらなる成長のために、
そこから解剖学を活かしてバリエーションや強度の加え方を工夫すれば中~上級者向けに。
みなさんのギフトとなるような素晴らしいい講座になると思います。
ご都合の確認だけさきにしておいてくださいね☆
骨盤セラピーと同じテーマ別1day集中講座の一つとしてリリース致します。
10時~17時(休憩1時間)を予定しています。
お読みいただきありがとうございます。