さかたのりこNoriko Sakata

活動エリア

  • 東京

指導スタイル

  • スタジオにて

自己紹介(クラスの受講を考えておられる方へ)

「居心地のいいテリトリーを少しずつ広げていこう!」
私のクラスに集まってくださった方たちには、いつもこんな話をさせていただきます。

家でもない、職場でもない、サードプレイスとしてヨガスタジオを選んだ目的を伺えば、その答えは十人十色。
けれど「 “いまの自分から少し変わりたい” そんな気持ちがあるのではないですか?」と尋ねると、誰もが首を縦に振ります。

心の中で静かに描いた未来の自分に近づくには、いったいどうしたらいいのでしょうか?
ヨガをするだけで願いは叶うのでしょうか?

例えば今にしてみれば当たり前の毎日の出来事にも、元をたどってみたならば、ドキドキの最初の一歩、最初の瞬間というものがあったかと思います。
職場に初めて訪れた時の緊張も、大切な人に初めて出会った時に声を掛けてみた勇気も、
あるいは子供の頃、初めてひとりでおつかいをしたドキドキも、自転車の補助輪を外された時の不安ながらのひと漕ぎも…

振り返って見渡せば、過去に踏み出した最初の一歩の数がそのまま経験値となり、今にしてみればなんでもない習慣、居心地のよい場所となって、暮らしの中にように溶け込んでいるのだと思います。それが今のありのままのご自身の姿です。

安らぎや安定を求めて、人は不安だらけの未体験ゾーンにあえて飛び込む…生きることとはそんなチャレンジの繰り返しです。

ヨガを通して何かを変えていきたければ、やはり自分の持っているチカラの範囲から、少しだけ背伸びをする必要があるのではないでしょうか。
いままでと同じフィールドにいる限り、何も変わるはずもなく、変えていこうとする思いは、新しい領域に一歩踏み出す勇気と覚悟そのものです。

「変わりたい。」
そのような意思を持って来てくださった仲間たちの足元に光を照らし、道標となって、安全に目的地へといざなうこと。
ヨガというひとつのツールを選んでくださった皆さんを、身体の内側の世界という未知の領域に全力でアテンドさせていただくのが、ヨガ解剖学であり、私の仕事なのです。