生徒さんに笑顔で話しかける内田かつのり先生

「ヨガ指導者は医者ではない」骨盤セラピーで伝わった内田先生の想い 第一話(全四話)

こんにちは!
ヨガジェネレーションのグッチです。
今回は東京で行われました骨盤セラピーのアンケート結果を例にあげながら、内田先生が「骨盤は歪まない」に代表される解剖学の奥に込められた想いやメッセージを皆さまと共有できたらとおもいます。
 

わざわざ足を運んでくれた想いに応えたい

内田かつのり先生の骨盤セラピーの様子。生徒さんと笑顔で会話する内田先生まずはアンケートについて少しお話させてください。
内田かつのり先生はその場に集まった皆さまにより満足してもらえるよう、講座の内容をカスタマイズして進行しています。(DVDや動画、本ではなく講座に参加する大きなポイントですね!)もちろん、講座の軸はブラさにのですが、アウトプットの方法やプラスαの知識を現場感を大事にしながらチョイスしています。

内田かつのり先生が講座開始時に書いてもらっているアンケートそのため、すべての講座の始めにどんなことを期待してこの講座にお越しいただいたのかアンケートをとっています。一方通行の講座になってしまわないか、求められていることに応えられているか、講座と生徒さんと真剣に向き合っています。内田かつのり先生といえばの「お見送り」は、講座が終わったらサササササーーーー!と急いでドアの前に移動して「嫌なことはなかったか」「わからなかったことはなかったかな」「楽しめたかな」「期待していたことは伝えられたかな」そんなことを一人ひとりにお声がけして、知識と心に必ず補足をしています。
 
講座後のフォローだけでなく、その瞬間にできることはないかと模索している内田先生。より満足して頂けるようにアンケートを始めました。その想いが届いているのでしょう、内田先生の講座はいつも笑い声が溢れ、皆さん積極的に学ぶ姿勢に自然となっています。
 

生徒さんからの質問に自信を持って答えたい

内田かつのり先生の骨盤セラピーの様子。骨盤骨模型を囲み真剣に話し込む生徒さん今回潜入させていただいたのは骨盤セラピー。講座に参加しようと思った皆さんが、どのようなことを気にしていたのかを少しご紹介させていただきますね。 

  • 「骨盤が歪んでいるかも”と生徒さんのお話を聞いたときに『骨盤って歪むのかなぁ』と思って答えに迷ってしまった。自信を持ってお答えしてあげたいと思った
  • 「よくある骨盤矯正(調整)ヨガという表現はあっているのかが知りたい。歪むや調整するという本当の意味を知りたい。またこうしたタイトルのクラスを掲げる際には本来どうあるべきかを知りたい」
  • 「ヨガをしていて骨盤、背骨、リンパなど色々よく知らないことをしゃべっている自分がいます・・・深く知らない反面、専門家にはなれないと思います。分かることとわからないことを区別して自分の位置づけをしたい」
  • 「骨盤の情報が大変多く何も確信を持てていません。

内田かつのり先生の骨盤セラピーの様子。骨盤の触察の練習をしている生徒さん同じような悩みや不安を抱えている方もいるかもしれませんね。 

ヨガを始めたことをきっかけに解剖学がグッと身近な存在になった方が多いと思います。ヨガの学びは広く深く、「解剖学から始めよう!」と思い立った方はどれだけいるでしょうか。RYT200のカリキュラムに解剖学が必須となっているので、必要だと感じながらも後回しになっている方もいるでしょう。

それぞれのタイミングで、それぞれのきっかけがあって、こうしてヨガ解剖学講座にご参加頂けることはとても嬉しいことです。アンケートにご記入頂いたことで「誰かの役に立ちたい」という想いから正しい知識を学びにいらしてることを知ることができて、内田先生も喜んでいました。

「自信がないと、質問されるのを避けるようになっていた」とヨガ解剖学に通う生徒さんが教えてくれたことがありました。だからこそ学び続けているのだと。質問して頂けることは信頼の証ですので、本当は嬉しいことですよね。役に立ちたいと思うからこそ、「中途半端・しったかぶりではだめだ!」と思って講座にご参加頂けている方が大変多くなっているなと本当に感動します。

「ヨガが好きだから」の枠から飛び出して、「大切な人に役立てたい」という方が多くなってきたいま、内田先生の想いとヨガ業界の解剖学のニーズが近づいてきたように思います。

しかし、「誰かの役に立ちたい」と思うがあまり、行き過ぎてしまう危険があります。第二話は、そんな落とし穴の傾向と内田先生が伝え続けている警鐘についてを記しておきたいと思います。

第二話へ続く

「ヨガ解剖学を通じて伝えたい想い」
内田かつのり先生のヨガ解剖学6日間集中ティーチャーズトレーニング
ヨガ解剖学ティーチャーズトレーニング

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