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ヨガを代替医療として提供するために必要なこと

代替医療としてヨガをする前に・・・

 
レントゲンは西洋医学の診察方法の1つ。からだの中を覗けるなんてすごいですよね。それに対し、東洋医学では「触診」を重視しています。 レントゲンで見落してしまうことを、触診なら気づけることが往々にしてあるというのです。
  
 

■まずは”触察力”を磨く

内田かつのり先生のヨガ解剖学も”触る”にこだわります。触れる力=触察力を養うため、とにかく触れます!老若男女、個体の違いに惑わされる事なく、どの状況でも狙った場所に触れることができる能力を磨いて欲しいのです。正常な状態を知る事で、変化に気づき不調に寄り添う事へと繋がっていきます。
  
  

■”頑張らなくていい”では足りないリハビリの分野

触察力によって、不調の部位を特定できたとします。そこで、生徒さんとどう向き合うのが適切でしょうか?
 
ヨガでは頑張リ過きず、等身大の自分を認めるという心の作用も大切なのですが、生徒さんにヨガを代替医療として提供したいと考えているのならリハビリの分野に足を踏み入れる意味合いが強くなります。その場合、気をつけるべき点は「痛いけど我慢して動かす必要がある」と内田先生はおっしゃっています。
 
なぜそのようなケースがあるのか、わからないのであれば、代替医療として提供するにはまだ先のお話にしておいたほうがいいかと思います。
 
     

■より重要度の増す生徒さんとのコミュニケーション

代替医療としての正しい知識、できることできないことの判断、できないことを正直に伝える真摯さ、数々の大事なことをクリアにしてく必要がありますが、もしそのステージに登った場合、「痛いけど我慢して頑張ってもらう」ということを双方で理解するコミュニケーションが最も重要となります。
  
「先生のクラスに出てことで膝を痛めました」とお互いが嫌な気持ちにならないよう、痛みを伴うことを確認しながら、信頼関係を築けている必要があります。
  
  

まとめ

ヨガは万能薬のように伝えてしまうのは危険です。
 
インストラクターの発言には影響力はが伴うこと、生徒さんは先生に期待をしていることを、を自覚しなければいけません。
 
まずはしっかりと医療の分野とヨガでできることを区別する。それができるまでしっかりと知識を養う。ヨガを代替医療として提供するのはそこからですね。
  
医療とヨガの線引きがまったく出来ない知識のまま、「頑張らなくていいよ」と言ってしまっていませんか?
 
「頑張らない」の言葉に確かな裏づけを持たす事ができたなら、きっとそこには大きな信頼関係が結べると思うのです。インプットすべきことを見極め、インストラクターの自覚と責任の上で集中して学ぶ姿勢で望みたいですね。
 
読んで頂いてありがとうございます。

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