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ヨガインストラクターがその場にいる意味とは?

こんにちは!
ヨガジェネレーションのグッチです。
 
潜入する度に伝えたい新しい発見があって毎回新鮮です☆
さて、今回は、ヨガ解剖学講座『怪我をしない、させない』に潜入した時の発見を、2回に分けてシェアさせていただきたいと思います。

 

症状ごとの暗記ではなく現場での対応力を磨く

「ヘルニア持ちの人に前屈は勧めていい?」
「70歳の人にプランクポーズをさせていい?」
 
このような「○○してもいいか悪いか」の質問は毎回寄せられます。怪我をしてからじゃ遅いですし、答えが欲しくなりますよね。
 
しかし、その一つ一つを潰していくには果てしない数の答えを暗記していなければいけなくなります。症状の度合いや個人の違いがありますよね。
70歳だからといって、みんな同じ身体能力ではありません。
 
内田先生噴出し透明保持

その人にあった負荷を見極められる力が必要
まずはこのスキルに限るのではないでしょうか?
 
 

テープやDVDではなく、ヨガインストラクターがいる理由

インストラクターがアーサナの見本をみせながらクラスを提供していることも多いと思います。素人の私には親切に感じることがあります。しかしその時注意すべき点が内田先生の話の中にありました。
 
「なぜ、インストラクター自身がアーサナをとるのか?」
そこを深く考えてもらいたいのです。「クラスのアーサナの効果を自分でも確かめながらリードをしたいから」と生徒さんが答えたケースがありました。一見よさそうなのですが、落とし穴があります。内田先生はこう指摘します。
 
「パスタ屋さんがパスタを作って、おいしいかどうかわからないから、お客様と一緒に食べているのと同じだよ?」
ちょっと厳しいかも知れませんね・・・しかし、核心を突いた例えでは無いでしょうか?前方で自身がアーサナをとることがいけないわけではなく「なぜそれをするのか?」がとても重要な部分です。
なぜなら「ヨガインストラクターがその場にいる」意味と繋がるからです。

アーサナの効果を確認するため、
綺麗な見本を見せるため、
という理由だけですと、意識がどこに向いていますか?

内田先生噴出し透明保持ヨガインストラクターが意識を向けるべきは生徒さんです。

生徒さんの適切な負荷になるようなリードをし、
生徒さんが正しく動いていけるよう配慮する。
そのためには意識が生徒さんに向き、常に見ていることが大前提だと内田先生は指摘します。
 
言葉だけのリード、綺麗な見本、効果の説明だけならテープやDVDで十分です。
生徒さんと同じ空間にいることの意味を、ご自身なりにしっかりと持ち、クラスに臨む。そうすれば怪我を防ぐ事、生徒さんの成長のお手伝い、自分自身の気づきと成長などなど、1クラスの質がグンっとあがるのでは無ないでしょうか?
 
 

「厳しい」は「優しい」
「優しい」は実は「厳しい!?」

『怪我をしない、させない』は他の講座と比べて少し厳しく、クラスの雰囲気もピリっと緊張感のあるものになっています。大人になると怒られる機会も少ないので、そういった意味でも貴重だなと感じるのですが、厳しくするには理由があります。
 
ヨガインストラクターを名乗る以上、
「怪我を防ぐ責任がある」
 
講座タイトルの通り、ご自身にも生徒さんにも言えることです。この想いや信念を、来て頂いたからには受け取ってほしい、この意識を持ってヨガを提供して欲しい、そういった内田先生の想いが込められています。
 
ときに「それはプロとして失格ではないですか?」「ここは知っておかなければいけないことだよ」という言葉が出てきます。「イヤだな、怖いな」と厳しく感じることもあるかもしれませんが、反応が起きると言う事は興味がある証拠。それは心の奥で「その通りだな」と思っているのではないでしょうか?
 
その気づきがきっと大きな成長に繋がると強く感じます。
 
きっかけがあれば変容が生まれます。ときにそれは厳しさなのかもしれません。しかし優しさ故に、何も言ってもらえないのはどうでしょうか?大人になるとこっちのほうが多いと思います。自分自身で気づけないことだとしたら?優しさも厳しさも受け取り方次第だなと思うのです。
 
とはいえ、クラスを始める際には、厳しくして欲しい・欲しくないの希望を伺っていますので、気にしすぎる心配はありません♪ただ「ヨガインストラクターたるもの」という内田先生の想いやプロ意識の持ち方は受け取っていただけたらと思います。
 
というわけで・・・
『怪我をしない、させない』ぜひ受けに来てください☆
 
読んで頂いてありがとうございます☆
グッチ
 
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