内田先生が骨模型と立っている
  • 0 / 0 解答数
  • 0 正解数
  • 0% 正解率

正しいゴムカアーサナはどっち?答えは画像をクリック!

正解
不正解
正解は【A】です。問題:
あなたの解答:

Bの方は左腕が広がって脇が開いてしまっています。左の肩を強引に開こうとして、良い姿勢を作ろうとしていますが、それは結果的に肩関節前面の怪我を誘発させる動きです。使いたいのは別の肩関節なのです。

 

背中で合掌。正しいのはどっち?答えは画像をクリック!

正解
不正解
正解は【B】です。問題:
あなたの解答:

両脇に注目です。Aの方は脇が開いてしまっているので、閉じるように促してあげるといいですね。

脇を閉じ、胸を開いてもらうように誘導してみましょう。

正しいアップドッグはどっち?答えは画像をクリック!

正解
不正解
正解は【A】です。問題:
あなたの解答:

注目したいのは首。Bの方は視線が上を見てしまっているため、首がつまっています。視線を斜め上に向けることは、アーサナを頑張っている感覚にはなるけれど、胸は開いていません。

首の怪我を誘発させないために、違うアプローチが必要です。

 

正しい四つん這いはどっち?[その1]答えは画像をクリック!

正解
不正解
正解は【B】です。問題:
あなたの解答:

注目したいのは肘です。過伸展と呼ばれる方は肘のしわが前を向きがちです。肘の角度を変えてみましょう。

無意識のうちに過伸展になっている人も多いようです。この癖を修正するには、肘の構造を知る必要があります。まずは、猿腕と猿手の違いを学んでみましょう。

正しい四つん這いはどっち?[その2]答えは画像をクリック!

正解
不正解
正解は【 B 】です問題:
あなたの解答:

手の指が浮いている【A】がミスアライメントです。力が手根部に集中しています。これは手首の怪我や痛みを誘発させる可能性が大きいです。足にもアーチがあるように、手にもアーチが存在します。アーチを活かすには、固定作用という名のアライメントが必須です。