内田かつのり先生

アナ骨を継続してもらうためのコツ?!そのポイントとは?

こんにちは!ヨガジェネレーションのねこです。
先日、オハナスマイル駒沢大学店で「アナトミック骨盤ヨガ®️(以下アナ骨)指導者養成講座」が開催されました。今回は男性の参加が3名もいらっしゃって、内田先生も嬉しそうでした^^

目的を明確にすればアサナに囚われない!!

講座風景
「キツい!けど効く!!」のキャッチフレーズそのままに、今回も”どこにどう効かせるのか?”を明確し、徹底的に頭と体で学ぶ4日間!

アサナのインパクトが強いアナ骨ですが、内田先生が講座中にポロっとこぼした言葉が印象的でした。

「アサナの完成型にこだわり過ぎると生徒さんが来なくなっちゃうよ」

人それぞれ今の身体の状態は異なります。中には、始めからアサナの完成型まで完璧に出来てしまう強者もいますが、ほとんどの方がそうではありません。

指導者がアサナの完成型にこだわってしまうと、「私には出来ない」と感じてクラス自体に生徒さんが来てくれなくなってしまいます。せっかく効果的なメソッドを学んでも、伝える相手がいなくては意味がありませんよね。だからこそ、アサナの完成型にこだわるのでは無く、「どこに効かせたいのか?」にこだわる必要があるのです!

おまけ♪

講座2日目の風景があまりにも楽しそうだったので、思わずカメラをパシャリ♪
 
アナ骨といえば・・・?!
 
講座風景、シコトレイン
 
そう!シコトレイン!\(^O^)/
 
内田先生のゆっくりとしたカウントに絶えて限界ギリギリの表情ながら、楽しそうな皆さんの姿が印象的でした!!

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