講師紹介Teacher

本当の健康とは何かを探している中で、ヨガに出会い、運動療法、精神療法というような代替医療としてヨガの可能性に魅せられて以来、ヨガそのものが暮らしの中に在るようになりました。

内田 かつのり

鍼灸師 ヨガ解剖学講師

“薬だけでは治らない病気も沢山ある”という現実を身を持って体験した事をきっかけに、アメリカの栄養学である分子矯正医学という栄養療法を深めながら、ファスティング、酵素栄養学、ゲルソン療法(コーヒーエネマ)、漢方や整体術などを実践。
更に、本当の健康とは何かを探している中で、ヨガに出会い、運動療法、精神療法というような代替医療としてヨガの可能性に魅せられて以来、ヨガそのものが暮らしの中に在るようになる。

上海中医薬大学にて、推拿学・解剖学を学び、現在は、トリガーポイント療法という筋肉に重点を置いた鍼と、灸頭針という背中のこわばりは体内毒素の現れであるというスタイルの針、2つを軸にして治療を行っている。
アヌサラヨガのマスターイマージョン、アヌサラ・インテンシヴコースⅠ・Ⅱ修了。

現在、都内ヨガスタジオにて、解剖学短期集中講座やティーチャートレーニングに携わり、インストラクター養成にも力を注いでいる

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さかたのりこ

内田かつのりアシスタント

1977年生まれ。ヨガ解剖学アカデミー所属講師。
内田かつのりに師事し、ヨガインストラクターとしては異例の解剖学500時間以上履修。以降、同氏のアシスタントとして右腕となる傍ら、2013年3月Yoga studio Manawa Houseを設立。解剖学に特化したヨガスタジオの成功例となり、全国のヨガインストラクターたちが足を運ぶ。スタジオ経営者としての知識と経験を活かし、ヨガインストラクター向け講座も開催している。

オハナスマイル レギュラークラス講師